NC旋盤での部品製造の相談を検討中の方はいらっしゃいますか?切削加工技術・知識を活かして精密部品の製造を行う【有限会社ニシキ精機】では、オリジナルの技術とサービスを確立することによって、お客様を笑顔にする“良い製品”をお届け致します。
加工径¢0,2~¢20.0を中心とした半導体、情報・医療機器部品の加工や、ステンレス、アルミなど様々な材質の難削材にも対応可能です。月産で1,000~5,000個程を得意としておりますが、数量の少ないお客様のニーズに対応して1個からでも加工を致しますので、この機会にご利用ください。
材料の回転や刃物(バイト)の動かし方をコンピュータ制御とするNC旋盤加工では、機械を操作盤と刃物台に大別できます。数値制御を司り、NC旋盤の頭脳とも呼ばれる「操作盤」は、機械の運転に必要なボタンが多く並んでおり、加工手順・プログラムを打ち込んだり、シミュレーションを行ったりすることができます。
もう一方の「刃物台」は実際に加工を行う場所で、工作物を削るために複数の工具を取り付けています。任意の位置に割り出すためにも、直径寸法を決める横方向「X軸」、長さを決める縦方向「Z軸」の座標指定を行う必要があります。
NC旋盤を使った精密部品に関する注文なら、短納期での相談も承っている【有限会社ニシキ精機】にご連絡ください。“ものづくり”を通してお客様に良い商品を届けることを使命と考え、製造・加工を通して地域社会に潤いを与えられる会社になれるよう目指しています。
長野でNC旋盤による真鍮やジュラコン、コバールなどの部品製造の依頼なら、短納期・高品質・高精度がモットーの【有限会社ニシキ精機】へお任せください。皆様からのご質問・相談をお待ちしております。