精密部品の加工（ステンレス・アルミ）を依頼するなら高品質・高精度の精密部品をお届けする【有限会社ニシキ精機】へ～コバールの使用用途～

精密部品の加工（ステンレス・アルミ）なら、【有限会社ニシキ精機】にお任せください。長い経験から培った確かな切削加工を活かして、お客様に高品質・高精度の精密部品をスピーディーにお届け致します。

数量は1個からの加工はもちろん、製品によっては10,000～20,000個の量産加工にも対応しており、製品のニーズや用途に応じてお好みの個数をご注文することが可能です。

試作製造の依頼も承っておりますので、大量の精密部品のご注文をお考えの方は、まずはお気軽にお申し付けください。

コバール（コバルト）とは、一般的に鉄54％の割合に対して、ニッケル29％、コバルト17％を加えてつくられる合金のことを指します。

粘り気が強いため、切削加工するのが難しいですが、常温付近ではセラミックや硬質ガラスと同程度の熱膨張率を持つことから、それらの封着による熱割れを防止するのに役立ちます。こうした特性から、コバールはトランジスタのリードキャップ・ICリードフレーム・高出力通信管部品の素材として最適です。

【有限会社ニシキ精機】では、コバールの加工にも対応しておりますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

精密部品の加工を依頼する際は、半導体・情報機器・カメラ・医療機器等の精密部品を製造する【有限会社ニシキ精機】へご連絡ください。

【有限会社ニシキ精機】では、ステンレス・アルミ・SK材など、様々な加工材質に対応している他、転造盤でM2～M6までのネジ加工にも柔軟に対応しております。また、メッキを使用した加工や焼入れ等の処理も可能ですので、精密部品をお買い求めの際は、是非【有限会社ニシキ精機】でご検討ください。